みなさん
こんばんは!サウンド・ポットのジュリアです。💫
先月、中村先生はオーストラリア人の尺八の生徒、ローラ・シューレさんと共に琵琶湖の竹生島を訪れました。そこで二人は、島にある都久夫須麻神社で即興演奏を披露することができました。
ローラさんは、この特別な体験を私に親切にも語ってくれました。
「私たちはフェリーで竹生島へ向かいました。そこは私が今まで見た中で最も奇妙で、最も美しい島でした。湖の中に浮かぶその島には砂浜はなく、水面から突き出た岩の氷河のようなものが点在していました。この島は、秀吉が琵琶湖一帯を支配していた頃、安らぎの場としていた場所だと聞きました。彼は当時、妻のために島に神社も建てたそうです。島には重要な神社があり、その建物は、かつて湖上の船に使われていた樹齢500年の木材で支えられています。」

神社での演奏については、
「この特別な場所の前で、通りすがりの人々や絶え間なく鳴き声を上げるタカの声を背景に尺八を奏でていると、自分がその雰囲気の一部になったような気がしました。中村先生の音が私の周囲を包み込むのを耳にすることで、葉の模様や流れる雲のペースといった、ごく些細なことに集中することができました。これほど重要な場所で伝統を学び、尺八を演奏できたことは、特別な体験でした。演奏中、中村先生が神から受けた感覚を即興演奏に注ぎ込んでいるのを感じました。その表現は非常に循環的であり、一息ついた時でさえ、演奏は止まることはありませんでした。」
ローラさんと中村先生にとって、なんと美しく、時を超えた体験だったのでしょう。🪈
次は誰が竹生島を訪れてみたいですか?⛩️
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