本間日々のお話

みなさま こんにちは本日は本間です。

 

私は34年余り音楽業界にてレコーディングエンジニアとしてCD作品に参加させて

 

いただいております。

 

また、プロデューサーとしてもシンガーソングライターをメジャーレコード会社から

 

デビューさせて、オリコンで上位に入った事もありますです、はい。

 

普段はほとんど知っている人にしか

 

お話はしてません。(Blogで書いているやないか、。)

 

現在もアイドルのプロデュースなどもやってはおります。

 

(土日限定、実はあまり個人的には好みの仕事ではありませんです、。)

 

また、3000人キャパのホールの音響も3年弱くらいしておりました、。

 

ただ、この年になっても過去の栄光には縋りたくないので、いろいろ

 

探していたところ、昨年「中村明一」という人に出会いまして現在に至ります。

 

このサウンドポット(中村明一個人事務所)でも、世界的に活躍する尺八奏者作曲家

 

の活動で私自身もこれまでに出会った事がない、音楽に触れております。

 

今後も中村明一という人が活躍できるように陰ながら尽力している次第です。

 

なにができるか楽しみにしておる毎日です。

 

本間郁雄

 

 

季節のうた👹

 

こんにちは!

今日は少しあたたかくて過ごしやすいですね!

オフィス・サウンド・ポットスタッフのまちだです😊

 

本日は2月最初のレッスン日ということで、スタジオには生徒さんが入れ代わりにいらしています🎵

 

さて皆さま、先日節分の日にUPしましたYouTube shorts【 豆まきの歌】はご覧いただけましたでしょうか?

 

実は私、歌とピアノで中村先生と共演させていただいております 🎹( *´艸`)

 

この撮影をしてからというもの、私は豆まきの歌が頭から離れず、家で気づくとついつい口ずさんでしまっています。とってもほのぼの動画でお気に入りです😊

 

季節の歌動画を作るのが楽しみになっておりますので、また3月にも投稿しますね🎵

 

Youtube のチャンネル登録もまだされていない方はぜひぜひぜひ登録してみてください👇

https://www.youtube.com/channel/UCHo_dTK5Hj8c2iQyn7Lmz9w

 

それでは午後も元気を出してまいりましょう😊✨

 

 

 

 

まちだ♪

 

 

2月になりました👹

こんにちは!

 

オフィスサウンドポット、スタッフの町田です🎵

SNSはTwitterをおもに更新しています😊✨

ぜひフォロー、いいね!をお願いします~

さて、

つい先日年が明けたと思ったら、あーっという間にもう2月ですね!

 

2月といえば!?

 

節分👹

 

ということで今日は楽しく豆まきの準備をしました🤔

 

今日の様子は2月3日にYoutube shortで見てみてください!!

毎日寒いので、元気に過ごしましょう~😊😊

まもなく

こんにちは!

 

スタッフ本間郁雄です。

 

本日、次回発表の

 

You tube動画の編集を行いました。

 

もう少しカッコよくしたら

 

発表できます!

 

 

こんな感じです

 

お楽しみに、、。

スタッフによるブログ始めました

 

オフィスサウンドポット、スタッフの前田です。

 

サウンドポットといえば。

白!

スタジオや応接間も含め、
オフィス内はとことん白で統一されています。
とても落ち着く空間です。
初めて訪れたときにはシンパシーを感じました。

わたしのお家も白、白、白、となっていて、
白以外の素敵なインテリアや家具を見つけても
「白じゃないしな、買わんでおこう」となるのです。
机も棚もマグカップも、白、白、白。
ご縁で一緒に住んでいる猫もたまたま白!

 

ネットでは、「白が好きなひとは~」とか
「白いものを選んでしまうときの精神状態は~」とか
いろいろな情報がありますが、

なぜ白い空間でないと落ち着かないのか、
わたしなりの理論があります。

 

わたしはいま歌とギターで音楽をやっていて、
音楽は必ず視覚的イメージに変換されます。

音にも言葉にも色があり、触感があり、
gがあるように感じます。

視覚的イメージを大事にする
脳の作りになっているのでしょう。

休まりたいときや集中したいときには、
情報ストレスを最小限に止めるために
白い空間に居たくなるのだと思います。

 

中村先生にもそのうち聞いてみようかな、、、。

みなさんもご自身の無意識の色について
考えてみてはいかがでしょうか。

最後に、前田がよく聴くもの紹介コーナー!

DCPRG / mirror balls

(^^)/~~~

 

これまでのブログは
ライブ情報をメインとしていましたが、
中村先生やサウンドポットの雰囲気が伝わるような
ブログにしようということで、
これからみんなでちょこちょこと
書いていけたらと思います。

 

前田

中村明一ライブ最新情報!!!(子午線の話/Trilogy of Meridian)

ジム・オルーク、モーガン・フィッシャーとの共演が実現します

 

オルタナティブ・ロックバンド「ソニック・ユース」のジム・オルーク

伝説のロックバンド「Queen」のツアーピアニストも勤めたモーガン・フィッシャーとの共演です。

 

虚無僧尺八をライフワークにしてその究竟を往く中村明一が仕掛けて、

栄光のブリティッシュ・ロックに始まり、ニマルからアンビエントに精を傾けるモーガン・フィッシャーと、

ポスト・ロックを牽引して現代を提案する行動に、世界が目を離すことが出来ないジム・オルークと、

英・米・日の経線を違えた日本在住の三人が東京で手を組んだ!

 

出演者:モーガン・フィッシャー/ Morgan Fisher(keyboard ・p)

ジム・オルーク/ Jim O”Rourke  (guitar・synth)

中村明一/ Akikazu Nakamura (尺八)

山本亜美/ Tugumi Yamamoto (25絃筝)Guest ゲスト

 

日時:2019年6月4日(火) 開場 19:00/ 開演 19:30

料金:前売り¥4300/ 当日¥4800

場所:渋谷LOFTTHEAVEN

渋谷区渋谷2-12-13

℡&Fax:03-6427-4651

8/18 ライブ X-tone Unit メンバー紹介!(5)

 

8月18日 X-tone Unit 公演@六本木サテンドール メンバー紹介!

第五弾は、ゲスト・ヴォーカリストのビオリカ・ロゾブさんです!

暑い夏に、熱い男たちが、ライブパフォーマンスを開催します。

皆さん、素晴らしいミュージシャンの方々です。

こんな豪華なメンバーが一堂に会するコンサート。

是非、お聴き逃しなく!

Viorica Lozov(Vo)ビオリカ・ロゾブ

モルドバ(Moldova)生まれ。5才の時から歌い始め、海外の多くのコンテストで優勝。日本語を始め5ヶ国語に精通し、歌では13ヶ国語をカバーする。ジプシー音楽からアメリカンジャズ、R&B、POPS、ヨーロッパの曲からラテン音楽まで、幅広いレパートリーで各種イベントやライブで都内を中心に活動中。

ビオリカさんHP http://performernet.com/talent2010/musician_singer/149.html

〜〜〜〜〜〜〜〜

美しすぎるジャズ・シンガー

Viorica Lozov(Vo)ビオリカ・ロゾブ

モルドバ(Moldova)生まれ。 5歳よりクラシックボーカルを学び、モルドバの国営テレビ”Lia-Ciocarlia”の聖歌隊で15年ソリストとして活動。その後もテレビ番組の音楽ショー等でパフォーマンスの実績を重ねた後、音楽大学”Stephan Nega”に入学。クラシックボーカルと合唱団の指揮テクニックを学んだ。その後音楽芸術学校”G.Muzicescu”のジャズホーカルクラスで ジャズを学びながら各地のコンテストに参加。海外の多くのコンテストで優勝。ロシアではポーランドの有名な歌のコンテストでトロフィーを得た。それをきっかけにハウステンボスの様々なショーに出演。日本語を始め5ヶ国語に精通し、歌では13ヶ国語をカバーする。そのスキルを活かし、都内を中心にジャズ、クラシック、シャンソン、ポップスタイル、ダンスタイムのパーティやイベントではバッキングトラックを使用して歌うなど 幅広いアレンジも可能なオリジナルアーティストとして人気活躍中。

ビオリカさんのその他のお写真は、上記のビオリカさんのHPでご覧くださいね。

この他にも、とっても素敵なお写真がご覧いただけますよ〜。

いやぁ〜、本当に美しすぎる♡

〜〜〜〜〜〜〜

X-tone Unit  8月公演決定!
“Edge 境界線上の男たち”

〜NYからロッド・ウィリアムズ、ジーン・エスらが来日!〜
ゲストは、モルドバの美しき歌姫ビオリカ!
超絶技法の尺八奏者 中村明一、伝説のベーシスト ポール・ジャクソンと、「手数王」菅沼孝三が作り出すグルーヴをお楽しみください!!

彼ら5人が繰り広げる演奏は、
様々なジャンルのジャズを包含し境界線に至る未知の領域に。
プログレッシブな音楽から、
スタンダードの再構築、フリーミュージックまで。
ニューヨークに縁の深いメンバー5名で、新しい風をお届けします。

(尺八)      中村 明一
(Guitar)    Gene Ess
(Piano)     Rod Williams
(Bass)     Paul Jackson
(Drums)    菅沼孝三
ゲスト
(Vocal)     Viorica Lozov

日時: 2017年8月18日(金)
場所: 六本木サテンドール 03-3401-3080
東京都港区六本木6丁目1−8 グリーンビル5F
開演: 19:30 (開場 18:00)
料金: 2,800-(通し)

Akikazu Nakamura (Shakuhachi:Japanese Bamboo Flute)
Gene Ess (G) from NY
Rod Williams (P) from NY
Paul Jackson(B) is known as a “Musician’s Musician”
Kozo Suganuma(D) is known as a “The Fastest Hands”
Viorica Lozov(Guest Vocal)

2017/8/18(Fri) @ Roppongi Satindoll 03-3401-3080
Green Building 5Floor 6-1-8 roppongi Minato-ward Tokyo

Start : 19:30(Open 18:00)
Music Charge : ¥2,800-

(スタッフ:宮原)

8/18 ライブ X-tone Unit メンバー紹介!(4)

8月18日 X-tone Unit 公演@六本木サテンドール メンバー紹介!

第四弾は、Drums 菅沼孝三さんです!

暑い夏に、熱い男たちが、ライブパフォーマンスを開催します。

X-tone Unit のメンバー5人と

ゲスト・ヴォーカリストのヴィオリカさんのご紹介を、

順にさせていただいています。

皆さん、素晴らしいミュージシャンの方々です。

こんな豪華なメンバーが一堂に会するコンサート。

是非、お聴き逃しなく!

菅沼 孝三 (Drums)

15才でプロデュー後、数多くのスタジオワーク、コンサートツアー、セッションに参加する。ドラムや打楽器の教則本、DVDを多数リリース。国内はもとよりワールドワイドにドラム・フェス、ジャズ・フェス、ドラムクリニックに出演。世界で最も速く複雑なフレーズを叩けるドラマー「手数王」と称されている。

菅沼孝三さんHP http://www.kozosuganuma.com/index.html

大阪で生まれ8才でドラムを始める。

15才でプロデビュー後、数多くのスタジオワーク、コンサートツアー、セッションに参加する。

自己のドラムスクール「菅沼孝三ドラム道場」を全国6カ所にて主宰。

ドラムや打楽器の教則本、DVDを多数リリース。

 

クリニシャンとしても意欲的に取り組み、国内はもとよりワールドワイドにドラムフェスティバルやジャズフェスティバル、ドラムクリニックに出演。

デヴィッド・ガリバルディ、ビリー・コブハム、デイヴ・ウエックル、ソニー・エモリー、スティーヴ・ジョーダン、ジェリー・ブラウン、サイモン・フィリップス、ベニー・グレヴ、トミー・アイゴ、ピーター・アースキン、ラス・ミラー他…

世界のトップドラマーと共演。

 

2014年にはスイスで開催される世界最大のジャズフェスティバル「モントルージャズフェスティバル2014」に出演。

2014年に北京で開催されたドラマーの祭典「ドラムサミット2014」に出演。

アジア最大のバンドコンテスト「ASIAN BEAT」では3回ゲスト出演、審査員を務める。

2015年には中国(温州、大連)、台湾(高尾、台北)のドラムフェスティバルでクリニック、パフォーマンスを行う。

 

アーティストのサポートでは、CHAGE&ASKA、稲垣潤一、工藤静香、織田哲郎、LOUDNESS、

TOSHI(X JAPAN)、ローリー寺西、谷村新司、GACKT、HIDEKI(元シャム・シェード)、LIV MOON、

吉川晃司、acid black cherry、DREAMS COME TRUE…その他多数。

 

4枚のソロアルバムをリリース。

参加ミュージシャンはスコット・キンゼイ(トライバル・テック)、リンカーン・ゴーインズ、

ボブ・マラック、ビリー・シーン、高崎晃、矢堀孝一、MASAKI、ジェレミー・クローク、

青柳誠、永井敏己、道下和彦、トーマス・ラング…他。

 

高速連打、変拍子、トリックプレイを駆使した独自のプレイスタイルで「手数王」の異名をとる。

 

以下のBiography(英文)は、菅沼孝三さんのHPに掲載されているものです。

菅沼さんのHPも是非、チェックしてみてくださいませ!

 

Kozo Suganuma’s profile (biography)

Kozo Suganuma was born in Osaka, Japan and started to play drums at the age of eight.

He became a professional drummer at the age of fifteen and has done many studio recording, concerts tours and sessions.

The Kozo Suganuma Drum Dojo is located at six places in Japan which Kozo operates.

He continues to release a wide variety of techniques, how to books and instructional DVDs for drums and percussion.

 

He passionately works as a clinician and has participated in drum and jazz festivals and clinics across Japan and in many other countries.

Kozo has worked with top drummers such as David Garibaldi, Billy Cobham, Dave Weckl, Sonny Emory, Steve Jordan, Gerald “Jerry” Brown, Simon Phillips, Benny Greb, Tommy Igoe, Peter Erskine, RUSS MILLER and many more.

 

In 2014, He performed at one of the world’s biggest jazz festivals “Montreux Jazz Festival2014” in Switzerland.

In 2014, He performed at the drummers festival in Beijing, “Drums Summit 2014”.

Kozo has performed at the Asian Biggest Band Contest, “ASIAN BEAT”, as well as been the judge three times.

 

Artists he has supported are CHAGE&ASKA, Junichi Inagaki, Shizuka Kudo, Tetsurou Oda, LOUDNESS, TOSHI (X JAPAN), ROLLY, Shinji Tanimura, Gackt, HIDEKI (SIAM SHADE), LIV MOON, Koji KIkkawa, Acid Black Cherry, DREAMS COME TRUE and many more.

 

He has released four solo albums.

Musicians that have participated in those albums are SCOTT KINSEY (TRIBAL TECH), Lincoln Goines, BOB MALACH, Billy Sheehan, Akira Takasaki, Koichi Yabori, MASAKI, Jeremy Cloake, Makoto Aoyagi, Toshimi Nagai, Kazuhiko Michishita, Thomas Lang and many more.

 

He is known as “TE-KAZ-OH” which means the king of many strokes because of his unique style of playing such as speed strokes, odd time play and trick play.

〜〜〜〜〜〜〜

X-tone Unit  8月公演決定!
“Edge 境界線上の男たち”

〜NYからロッド・ウィリアムズ、ジーン・エスらが来日!〜
ゲストは、モルドバの美しき歌姫ビオリカ!
超絶技法の尺八奏者 中村明一、伝説のベーシスト ポール・ジャクソンと、「手数王」菅沼孝三が作り出すグルーヴをお楽しみください!!

彼ら5人が繰り広げる演奏は、
様々なジャンルのジャズを包含し境界線に至る未知の領域に。
プログレッシブな音楽から、
スタンダードの再構築、フリーミュージックまで。
ニューヨークに縁の深いメンバー5名で、新しい風をお届けします。

(尺八)      中村 明一
(Guitar)    Gene Ess
(Piano)     Rod Williams
(Bass)     Paul Jackson
(Drums)    菅沼孝三
ゲスト
(Vocal)     Viorica Lozov

日時: 2017年8月18日(金)
場所: 六本木サテンドール 03-3401-3080
東京都港区六本木6丁目1−8 グリーンビル5F
開演: 19:30 (開場 18:00)
料金: 2,800-(通し)

Akikazu Nakamura (Shakuhachi:Japanese Bamboo Flute)
Gene Ess (G) from NY
Rod Williams (P) from NY
Paul Jackson(B) is known as a “Musician’s Musician”
Kozo Suganuma(D) is known as a “The Fastest Hands”
Viorica Lozov(Guest Vocal)

2017/8/18(Fri) @ Roppongi Satindoll 03-3401-3080
Green Building 5Floor 6-1-8 roppongi Minato-ward Tokyo

Start : 19:30(Open 18:00)
Music Charge : ¥2,800-

(スタッフ:宮原)

8/18 ライブ X-tone Unit メンバー紹介!(3)

8月18日 X-tone Unit 公演@六本木サテンドール メンバー紹介!

本日は、ベーシスト Paul Jacksonさんのご紹介です!

暑い夏に、熱い男たちが、ライブパフォーマンスを開催します。

今回は、X-tone Unit のメンバー紹介です。

メンバー5人とゲスト・ヴォーカリストのヴィオリカさんのご紹介を、

これから順にさせていただきたいと思います。

皆さん、素晴らしいミュージシャンの方々です。

こんな豪華なメンバーが一堂に会するコンサート。

是非、お聴き逃しなく!

Paul Jackson

「伝説のベーシスト」、「ミュージシャンの中のミュージシャン」と賞賛され、世界的に名高いポール・ジャクソン。彼はヘッド・ハンターズの創立メンバーとして、ハービー・ハンコックと共に現代音楽の新しい方向性を創造してきた。2人が共に行った海外ツアーは、世界各国に及び、多くのファンを魅了した。

Paul Jackson is known as a “Musician’s Musician”. As a founding member of the Headhunters under Herbie Hancock, Paul has shaped a sound that launched a new direction in contemporary music. The solid union between Hancock and Jackson has been especially evident in the many international tours they have made together. With uncountable projects to his credit, he is now touring with the Paul Jackson Trio riding the crest of a new CD release – autumn of 2014.

Paul JacksonさんHP http://www.pauljacksonbass.com

以下のBiography(英文)は、ポールさんのHPに掲載されているものです。

ポールさんのHPには、英語・日本語以外にも、

フランス語・スペイン語・イタリア語の翻訳バージョンもあります。

みなさま、チェックしてみてくださいね。

Born in Oakland, California in 1947, Paul Jackson began playing bass at the age of nine. Considered by many of his teachers to be a musical prodigy, he performed with the Oakland Symphony by the age of fourteen where he expanded his musical interests to include performance levels on bassoon and piano.

His inspirations carried him into study with the San Francisco Conservatory of Music. The strong teaching foundation led him into teaching seminars for years with institutions such as A.N. Contemporary of Music (Tokyo), Pan School of Music (Tokyo), Musashino School of Music (Tokyo), Berkley School of Music (Boston), University of California Santa Cruz, and San Jose State University.Paul has been an adviser for Osaka School of Music since 2002.

Paul Jackson is known as a “Musician’s Musician”. As a founding member of the Headhunters under Herbie Hancock, Paul has shaped a sound that launched a new direction in contemporary music. The solid union between Hancock and Jackson has been especially evident in the many international tours they have made together.

In 1979, Paul embarked on a solo recording venture releasing his own album, “Black Octopus”, on Toshiba EMI Records. Jackson’s composing has not gone without recognition as well, beginning with Grammy Award Nominations in 1974, 1975 and 1976 for song-writing “Chameleon” “Hang Up Your Hang-ups” and “Spider”, respectively. Like other highly talented, creatively motivated engineers of music, Paul has expanded his career to other mediums such as playing on the sound track of Paramount’s “Death wish” and “Dirty Harry”. He was a music director for the touring company of “Don’t Bother, I can’t Cope”, spent a year and a half with the Radio Free Europe and has appeared with the Oakland Symphony as well as Herbie Hancock on Midnight Special (ABC-TV) .

Time out to compose the score for film and other hefty projects was sandwiched in between appearing with the band’s numerous jazz festivals such as the De Hagg, Pori, Spain, Montreaux, Newport and Paris. All in all, Paul Jackson is a million mile flyer since his eighteenth birthday.

Since 1985, Paul moved his residence to Japan and continued to be active in many aspects of the Japanese music scene. Live concerts with nation-famous artists such as Char, Tsutomu Yamashita, Sadao Watanabe have been performed in between composing/arranging music for TV commercial films and movies. In 1987, Paul started one of his life-long projects, Jazz for Kids, which is a voluntary concert performed at Japanese schools with an aim to introduce American black history through music and slide presentation. More than 80 schools across Japan has been visited by Paul and his band, which has been introduced on NHK, the only Japanese governmental TV station. The associated documentary was made by the ministry of Education in 1991.

In the time when understanding of, and respect for fellow human beings are called for more and more, irrespective of differences in races and cultures, Paul is convinced that Jazz for Kids is needed more than ever. Even after moving to Japan and residing in Tokyo, Paul has spent time for live concerts in the United States and in Europe.

In 1998, the long-awaited re-union of the Headhunters was materialized with a release of “The Return of the Headhunters”. The Headhunters with Herbie Hancock made a successful tour through the U.S.A. and Europe in summer and autumn of that year. Since autumn of 2001, Paul moved from Tokyo to the western part of Japan and continues to be active in the music scene in Japan, the U.S.A. and Europe. The Blue Note tour across Japan with Mike Clark and Jack Walrath from the U.S.A. and Char in March, 2002 had a great success, re-confirming to Paul’s fans and music critics of his enormous talent as producer, as well as bassist and vocalist. In conjunction with the release of long-awaited next album by the Headhunters, Evolution Revolution from Basin Street Records, New Orleans, U.S.A. in April, 2003, the Headhunters’ tour across the United States took place in August, 2003 with huge success.

Some of Paul’s achievements in his recent years in Japan are as follows:

1989: Awarded the “Key of Osaka City” for contribution to the City.

1990: Awarded the “Key of Fukuoka City” for contribution to the City.

1990: Received formal invitation from the Emperors Palace to hear Court Music.

1991: Played at “South East Asia International Music Festival Vol.1” In Singapore and Malaysia with various musicians from Asian countries.

1993: Nominated as a singer to sing the America’s national anthem for the NFL American Bowl played in the Big Egg, Tokyo.

〜〜〜〜〜〜〜

X-tone Unit  8月公演決定!
“Edge 境界線上の男たち”

〜NYからロッド・ウィリアムズ、ジーン・エスらが来日!〜
ゲストは、モルドバの美しき歌姫ビオリカ!
超絶技法の尺八奏者 中村明一、伝説のベーシスト ポール・ジャクソンと、「手数王」菅沼孝三が作り出すグルーヴをお楽しみください!!

彼ら5人が繰り広げる演奏は、
様々なジャンルのジャズを包含し境界線に至る未知の領域に。
プログレッシブな音楽から、
スタンダードの再構築、フリーミュージックまで。
ニューヨークに縁の深いメンバー5名で、新しい風をお届けします。

(尺八)        中村 明一
(Guitar)     Gene Ess
(Piano)      Rod Williams
(Bass)        Paul Jackson
(Drums)    菅沼孝三
ゲスト
(Vocal)     Viorica Lozov

日時: 2017年8月18日(金)
場所: 六本木サテンドール 03-3401-3080
東京都港区六本木6丁目1−8 グリーンビル5F
開演: 19:30 (開場 18:00)
料金: 2,800-(通し)

Akikazu Nakamura (Shakuhachi:Japanese Bamboo Flute)
Gene Ess (G) from NY
Rod Williams (P) from NY
Paul Jackson(B) is known as a “Musician’s Musician”
Kozo Suganuma(D) is known as a “The Fastest Hands”
Viorica Lozov(Guest Vocal)

2017/8/18(Fri) @ Roppongi Satindoll 03-3401-3080
Green Building 5Floor 6-1-8 roppongi Minato-ward Tokyo

Start : 19:30(Open 18:00)
Music Charge : ¥2,800-

 

(スタッフ:宮原)